2022年02月16日

春ぜよ。

朝夕は寒いものの、山は野は海は春!って感じです。

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梅が良い感じに咲いてますよ。花、とは古くは梅を指したとか何とか。春を告げる花としては、私は梅が一番好きかな。

ま、桃の季節には桃と、桜の季節には桜と言ってますが、節操がないわけではありません。ようは、どれが一番!って訳じゃ無いのですよ。

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まさに、一輪ほどのあたたかさ、ですよ。

ところで、今朝は分け合って相当早く起きたのですが、明け方の空はもう春を通り越して、夏ですよ。蠍座が南中し、アンタレスが怪しく赤く輝いています。今年は射手座に土星が来るみたいですね。その横で明けの明星がひときわ明るく輝いています。東の空に目を向ければ、夏の大三角がすでに高く・・・・

というわけで、季節は進んでるぜよ!
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と言うことで、タイトルの伏線回収。
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2022年02月10日

コロナでどこでも行けないから!とか言い訳探して

実際どこにも行けないし。この春は、厚岸から女満別まで早春の北海道を旅行できるかな?と思ってましたがどうも無理ですね・・・・

と言う訳で、んじゃ、ちょっと買い物でもしよう!と思い立って買ったのが、相も変わらず双眼鏡・・・それがこれ

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carl zeiss victory pocket 8×25

一転小型サイズです。最新型と言うこともあって、とっても覗きやすくて、見え味が良くて!もうこれよりおおきいやつ、いらないんじゃない?って思える一品です。星を見るには力不足すぎますが、日常使いにはもってこい。コロナが無ければ多分出会えてなかった。これも一期一会、とかあらゆる理論武装をしての購入です。

小型と言えば、ちょくちょくこのブログでも小物として出てきますが、LeicaのUltravid820BRと言うものを愛用してきました。

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海に行くにも
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山に行くにも

どこでも10年以上付いてきた相棒。実は、お世話になった方に、お礼としてお贈りしました。喜んでくれたし、きっと第二の人生を?歩んでいくことでしょう。本当に、道具って、使えば使うほど愛着がわきます。新しいポケットもこれから20年は一緒に過ごしたいと思いますね。どっちがちゃがまる(壊れるの、土佐弁。絶滅危惧種A)のが先か!

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2022年02月09日

前部長さん降臨!

前部長さん、先日やってきました。

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本当に学校が好きで、土日でも登校していた部長さん。学校生活をエンジョイしきった彼も、今や立派な社会人。
なんでも、コロナが落ち着いたら、恩師である私に焼き肉をごちそうしたくてたまらないらしい。

そのちょっと前には副部長の元気そうな姿も見られたしね。
にしても、部長、4階級くらい上げてきてましたねー(笑)。

と、言う訳で、(それほど懐かしくない)前部長さんの来校でした。
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ラッ○ン的一枚

修学旅行の話をしましたが、姫路の帰りに四国水族館に寄ってきました。
規模はそれほどですが、展示の仕方が特徴的で楽しい水族館でしたよ。」

そこで、綺麗な写真でも、と思って粘って粘って撮ってきました。まるでラッ○ン(笑)。
何とか魚、多分ヤガラ科の食用にもなる(そこ?)特徴的な魚と、カサゴっぽいやつを一緒に撮りたいな〜と思って頑張りました。

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どう?ちょっと頑張った甲斐が見られませんか?
フリー素材で、使ってくれていいですよ?(笑)


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2022年02月08日

中国製、侮るなかれ

双眼鏡大国は、日本とドイツの二強でしたが、その生産は、他の工業製品と同じく中国を代表とする第三国に移って久しいのです。

我々が言う中国製の双眼鏡には概ね二種類あります。一つは、日本のメーカー品で、生産が中国というもの。「ニコンの中国製」「コーワの中国製」「ツァイスの中国製」と言った感じです。基本的な管理は、日本の基準に従いますので、それほど悪いものはないのが普通。

もう一つが、中国企業が作った中国製の双眼鏡。これは、正直言葉に詰まるようなものばかりで、いわゆる「はずれ」で手を出してはいけなかった双眼鏡の数々。

しかし、それも今は昔。今は、日本産をしのぐ技術を持ったメーカーが沢山出てきているのです。

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賞月観星 KING 16×70ED

ここの社長さん、中国出身の方ですが、日本が好きすぎて、帰化なさって今は日本のお方に。その賞月さんが投入している双眼鏡、どれもこれも安くて性能が良いのですが、特にこのKINGシリーズは、はっきりと日本のコピー製品です(赤いラインなんかが、最初のニコンSPそのもの。。。。)が、もうすでにコピーとは言えず、色々な点で負けている所もあります。

いわゆる産業の空洞化。日本ではお家芸であった双眼鏡も、すでに海外にラインを移して久しく、すでに職人は引退し、技術的に失われたものも多々あります。安さを求めて海外にその財産を移し、結果としてその海外勢に食われてしまい、海外からしかものが買えなくなっているのはなんとも言えない皮肉のイコン的な存在。

その性能、光学性能は勿論、使い勝手、覗きやすさ、すべてが満足いくもの。なんと言っても、これだけ大型で、高倍率ならそれこそあらも見えてくるものですが、昼間の光線が強い状況でも、鑑賞に余裕で堪えられる性能。昼も夜も私のメインの機材です。

もう後10年もすれば、「日本も作ってたの?」と言われる時代がやってくるでしょうね。

しかし、ここの双眼鏡はいくつか見ましたがどれも凄い・・・まだ超一流、とは言えませんが、及第点は余裕で超えているものばかり。新規日本の企業で中国製、と言う新しい立ち位置の企業に注目です。
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2022年02月07日

立春も過ぎて

立春も過ぎて暦の上では春・・・・

春なの〜に〜♪寒いですね・・・・立春と言えば、4日よりもむしろ前日の節分の方が行事としてはメジャーでしょうか。
ちなみに、節分は、春の節分が有名ですが、立夏、立秋、立冬の前日も節分なのですよ。

春の節分がメジャーなゆえんは、いわゆる豆まき。古くは鬼やらい、追儺、等と呼ばれる宮廷行事でした。

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年の数だけ唐揚げ弁当・・・ではなくて豆を食べよう。でもこの年になると炒り豆を何十も食べるとお腹いっぱい・・・・
ところで、最近は、汚さないように、と言うことで、幼稚園なんかでも袋ごと投げる所もあるそうですね。

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こんなやつ。風情もへったくれも無い・・・・しかも、これ豆単体より当たると痛い・・・

皆さんも、福は内しましたか?寒いながらに野には春が確実に来ていますよ。


久しぶりに・・・

名にし負わば 匂いおこせや 梅見月 春立つ夢に 愛し花の香


ま、上の句は二重の本歌取りですが。パクりではありません。パクりではありません。大事なことなので二回言いました。
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2022年02月06日

双眼鏡の話・・・・それなりに問題もある愛すべき双眼鏡

次の双眼鏡は、前回と同じく、ドイツ製の双眼鏡

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Carl Zeiss victory 8×42HT

前回のものよりは二回りほど小型です。これくらいなら首から提げて使おうと言う気にもなります。前回の機種の、次世代機、で色々な点が改善されている・・・・はずですが、そこはカールツァイス、ある意味期待を裏切ってくれます。やりにくい左右のピントの調節、はめづらくて外しにくい割に外れるときは勝手に外れる対物キャップ・・・覗くときがちょっとシビアだとか・・・道具としては二三歩後退しています。

ただ、明るさ鋭さ、色のりの良さ、等は確実に進化しています。

この双眼鏡、凄い性能なのですが、その寿命は短かった・・・・普通双眼鏡なんて10年20年モデルチェンジしないのですが、これは短かった・・・・実売5年くらいじゃないだろうか?そういう意味ではレアな双眼鏡。っていうか、何で私の元にはレアな双眼鏡が集まるのか。いや、レアなものを集めているのか?天邪鬼なのかなー(何を今更・・・・)

ちなみに、この双眼鏡中古で手に入れたものなのですが、中にゴミが入っていたのでドイツまで修理に出しました。幾ら取られるのか戦戦兢兢としてましたが、メーカー判断で、外から入り込むものでは無く、最初から入っていた技術的な問題と判断され、無料で新品同様になって帰ってきました。普通保証は、日本のものなら1年ですが、ドイツのものは10年から30年というものが多く、アフターケアはむしろ日本製が後塵を拝している結果に。何とかならんかなー、日本も。

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2022年02月03日

ベクトルの違う至高

双眼鏡は、大きく分けて日本製と、ドイツ製とに分かれます。もともとヨーロッパから伝わってきた双眼鏡、日本では民生用よりは、軍事用として発展してきた歴史があります。この日本製とドイツ製、双眼鏡設計の思想がはっきり違うので面白いですよ。日本の双眼鏡は、端っこまでゆがみも無く見えることが求められる傾向にあります。カメラのレンズなんかもそうみたいですね。それに対して、ドイツ製の双眼鏡は、中心に力を注いで、周辺は崩れると言った、人間の目に近い作りをしていることが多いです。どちらが良い、と言う訳では無く、用途と好みによりますね。私はどっちも好きです。

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Carl Zeiss victory 8×56T*FL

泣く子も黙る?カールツァイスの中でも、日本に何台あるんだよ、って言うマニア中のマニアの双眼鏡。中心像以外は豪快に崩れるので、人によっては全く受け付けられないもの。ただ、中心の見え味は、私が見たことがある双眼鏡の中では最高のもの。肉眼で見るより美しく、「美しい嘘をつく」と言われるこの双眼鏡、覗くだけで気持ちがいい・・・・いや、本当に。ただし、めっちゃ重いです。倍率は8倍なのに手で持って使うのは実際問題不可能。
しかもですよ、天文ブログにあろうことか、星を見るにはまったく適していません(笑)。中心以外はゆがんじゃうので、何を見てるか分からなくなりそう・・・そういう見え方の双眼鏡。ドイツの人はこういった夜空が好きなのかな?と思うとそれもまた楽しいです。

と、言うことで、日独の違いの話でした。
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2022年02月02日

誰もいない世界遺産

先日、姫路に修学旅行に行ってきました。

丁度爆発的にコロナが広がってきたタイミングでの旅行でした。あと、一週間早ければそれほど問題なく、またあと一週間遅ければ中止になっていたかも・・・と言う絶妙の時期でした。
結果としては・・・・感染する方が難しい、と言うレベルで、本当に、誰もいないんです。遊園地も、サファリパークも、ホテルすらも、人とまったくすれ違わない・・・ほとんど貸し切り状態。特に遊園地なんか、待ち時間ゼロでいくらでも乗り放題レベル。これは予想外でした。

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白鷺城。いわゆる姫路城。世界遺産です。普段であれば、観光客、特にアジア系の観光客だらけで、進むだけでも大変だった場所が・・・
ご覧の通り、人っ子一人いませんや。
落ち着けると言えば落ち着けますが、明らかに異常な状態。あんまり混みすぎるのもなんですが、早く日常が戻ってきて欲しいな、と思いました。
と言う訳で、特に落ちは無い。

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2022年02月01日

綺麗なものは、綺麗だ

ブログ主、山に海にアウトドア派。特に山の方は、アウトドアというよりはレンジャー部隊のような相を呈していますが・・・
だからといってあんまりカメラに風景を写してくるってことは無いんですよね。フィルム(古)よりは網膜にそれを焼き付ける・・・とか言えばよく聞こえますが、単にめんどくさいだけ・・・・

最近は、近場の海ベを散策するのが大好きなのです。そこで出てくるのが双眼鏡。双眼鏡で「あれなにかな?」と思う場所まで行ってみる。そこでまた双眼鏡で次の場所を見つける、と言うもの。ああ、あそこ行ったなぁ、とか思いながらね。安い趣味ですよ。

晴れたときの太平洋って、本当に美しい。

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須崎の有名な某無人駅。この風景が大好きなのです。本当に南国って感じ。夏は、ホームから降りて、そのまま海で泳げる(指定の海水浴場)のです。駅から見える海岸の美しさと言えば、全国的には愛媛の下灘駅が有名ですが、こちらも負けてない!

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こういうリア充の座る椅子もあります。主は、一人で真ん中に座ってきましたが何か?座りたそうなカップルの前でのんびりしてきましたが、何か?

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